2017年1月23日月曜日

1月28日、29日青山ファーマーズ・マーケットに出店します。

今日の高知は風強いです。

寒しです。
やっぱり冬は嫌だなー。。。(笑)

1月28日、29日に東京青山のファーマーズ・マーケットに出店する為、27日から東京に行きます。
寒い中での出店なので、しっかり防寒して行かなければ・・。
今回も試飲用にホットなゆずシロップと生姜シロップを用意して置きますね。

1月28日、29日に出店するファーマーズ・マーケットで、今回始めて広島県の因島で無農薬無肥料、微生物農法で『なざみちゃん』という野菜を作っている「さいとう農園」とコラボることになりました。

さいとう農園




元々は、『空の下』の柚子を使ってもらっていた『ゆるベジ食堂』という食堂がありまして、この食堂繋がりで一緒にマーケットに出ることになりました。さいとう農園の「なざみちゃん」と空の下の「ゆずシロップ」で作る漬物が激うま!なんですよ!簡単に作れるので、是非皆さん、「なざみちゃん」と「ゆずシロップ」を買ってご自宅で造ってくださいな♪

漬物のつくり方

この食堂、知る人ぞ知る座間宮ガレイさんが主催している食堂なんです。彼は、3.11直後の日本の政治を変える「ひっくり返す100万人プロジェクト」から始まって、ドンドンと音が聞こえるような勢いで進化し続けているブロガーです。


で、ガレイさんは、直政治!だけではなくて、ご自身の活動の中で「食と環境」にも当初からスポットを当てているんですよね。

えーーと、初めはっと、、そうそう「システムD」といって、
一般流通に縛られずに、買う人と売る人をダイレクトに繋いでいこうよ!
みたいなプロジェクトがガレイさんの「食」への活動の始まりだったと思います。
私はその管理人になったのですが、それが切っ掛けで繋がった友達とは
今も『空の下』の大切な・・なんでしょうね・・仲間です。

その後、何回か形が変わったんだよね。いろいろ模索していく中で
『ゆるベジ食堂』になったのだと思う。

食へのアプローチってとても大切なんだけど、意外とデリケートな部分でもあるんですよね。
基本「美味しくてなんぼ」じゃないですか。玄米が体にいいとか悪いとか、
動物性のタンパク質を食べ過ぎるとコレステロール値が上がって
血液がドロドロになるし環境への負荷もかかるし・・とか、
あれこれ理屈を言われても、美味しく食べれなければダメじゃないですか。
逆に言えば、美味しければ、わざわざ動物を集団で飼って殺さなくても言い訳で、
白米に精米しなくても言い訳で、、、って話なんですよね。
何よりも美味しい食べ物ってあらゆるジャンルを超えて、人を集め笑顔にする力があるでしょ。
だから『ゆるベジ食堂』なのだと思うのです。



ゆるベジ食堂

ゆるく繋がっている『ゆるベジ食堂』とのご縁で、新たに繋がったさいとう農園の
野菜『なざみちゃん』!どんな風に交わって行けるのか楽しみです。

ということで、1月28日、29日のファーマーズ・マーケットでは、
前回の出店時に大好評だった『岡岩商店の燻製』と
『さいとう農園のなざみちゃん』も買えちゃうので、是非あれこれお買い求めいただいて、
休日のひと時をホッコリ&パワー充電してもらえたらと思います。

最近、点と点が繋がって来ています。

『空の下』は東日本大震災の直後、東京から高知の農村に移住したところから始まっています。
この震災を期に、また、それ以前からも、今まで思っていた事や考えていた事を
実行に移した人たちが日本全土にいて、その多くは地道に活動をして来ている方々ばかりです。
5年たった今、繋がりだしているんですよ。
この流れは2017年に大きく開かれる予感がしています。

この一年は、

「何をしたい」とか

「この目的を達成したい」というよりは、

「外からの流れをダイレクトに感じ、取り込む一年にしたい」

という目的で、2017年はファーマーズ・マーケットに出店しようと思っています。

ある意味、『空の下』にとってファーマーズ・マーケット出店は不安定要素なんですけど、
世界を広げていくためには必要なステップだとも考えているので、
いろいろと今までにない経験を楽しみたいと思います。

4年目に入る今年の作付けは、昨年の収穫を経て獲得した知識(理論)を
実行したいと思っています。

私が昨年獲得した事は、「種の能力を最大権に生かす植え付け方法」についてです。

良い生姜を育てるには、種を用意する時期と、植え付ける時期と、植え付け後の保湿の
3点が大変重要な要素となります。
これをタイミングよく出来れば!!!想像するだけで顔がほころぶのですよ。。
加えて、植える角度ですね。ここまで完璧に仕上げられたら「匠」です。

ベストな角度で植えるためには、種の準備の時期が物を言うんです。
成長の波を分かって植える事が大事!で、これを例えて言うなら、
生んだ子供の成長をつぶさに見続けるようなものなのです。
土の中にいても、その成長過程を見ることが出来るんですよね。
なんともロマンチックな世界だと思いませんか?
私は、このように生姜にトキメクのです(笑)ドキドキ胸が高鳴ります。

私は、『空の下』の生姜がこの地球の生命の鼓動と一体となって育つための
手助けの「匠」になりたいと思っています。

この様な現場の空気をHPで発信する為に、より厚みのあるホームページ作りに
努力したいと思います。遠くにいても香りが届くようなページを目指しています。
全て独学で作っているので、手の込んだものは出来ませんが、
一つの画像であったり、文章であったり、いろいろ出来る範囲で構築していきます。

毎年、新しい試みをする事になる『空の下』ですが、やはり最もベースとなるのは、
作物の栽培です。農婦として一番大事な仕事です。
これを怠っては本末転倒ですが、現実的には私一人ではこなせないのが現状です。
その為、農業仲間にアルバイトに来てもらっています。
年末年始とどれだけ助かったかしれません。
本当にありがたく、心から感謝しています。
この先も『空の下』に力を貸してくださいね。


私は、『空の下』の売上をあげる高い目標を持っていますが、
自分がお金持ちになりたいから稼ぎたいわけではありません。
現実的に耕作放棄地を耕す事、自然農法で作物を育てること、
その輪を広げるためにはお金が掛かるのです。

自然栽培の農作物が普及しない一番の理由は生産量です。
大地に薬を撒かないためには、無農薬の農作物の生産量をあげる必要があります。

空いた田畑の未来は、その大地を活用出来る生き物が使うことになるのです。
それが企業か、個人か、動物か、植物か、、誰が使うかで、環境は変わります。

私はより多くの人が自然の中で働き生活できる場を作り続けたいです。
更にゆとりを育て、少しづつですが、農村に人を戻したいと考えています。

『空の下』は概念です。私個人ではありません。
『空の下』のコンセプトに恥じないように私自身精進していくし、
同じ世界を共有する仲間と共に生き続けていきたいと思っていますので、
今後共『空の下』をどうぞよろしくお願いします。

まだまだ、伝えたいことがあるんですよね。
でも、今日はこの辺で終わりにします。

また、マーケットが終わった後にでも発信しますね。
兎に角、いろんな人の人生が交差しています。
それらをいい方向に活かしていけるようになりたいな。。

みなさんの生活に美味しい時間が保たれますよう、
そして、今日私は美味しい夕食にありつけますよう、切にねがいつつ・・(笑)


1 件のコメント:

  1. 先週ファーマーズマーケットにて生姜を購入しました。
    あまりに美味しいので販売元を探してこちらにたどりつきました。
    通販にて購入できるようですが、またファーマーズマーケットに出店される予定はありますか?

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